GREETING
HI,NICE TO MEET YOU.
Thank you for visiting our Web Site.
We share the love to the world.
The shutter brakes the border and makes you smile.
I call it "LOVE".
— Photographer MiNORU OBARA
写真事務所 studio MONSTERのWEB SITEにようこそ。
私たちは、写真で世界に愛を拡げます。
シャッターは国境を超え、笑顔を生み出します。
私たちはそれを”愛”と呼びます。
— 写真家 小原白山
studio MONSTER
広島を拠点に、日本全国はもちろん、世界中で撮影を展開。
WEDDING、ハネムーン、旅写真、アーティスト写真、企業様広告写真などを中心に撮影。
写真を手渡しすることは"愛"を手渡しすること。
デジタル化の時代だからこそ、「手渡し」の気持ちを忘れずに、
一枚一枚に心を込めた撮影をお約束します。
小原白山 -KOHARA HAKUZAN-
studio MONSTER代表。
はじめまして、写真家の小原白山です。
広島生まれ、広島育ち。拠点も広島。4人家族の長男です。
広島の小中高大に通い、デザイナーとしてデザイン事務所に入るも、
写真に心を惹かれて弟子入り。その後、フリーランスとして独立しました。
基本的に「写真」と名のつくものは撮れますが、中でもダントツで得意&好きなのは「人」の撮影です。
これは、もはや撮影が好きというよりも人が好きなのだと思います。
広島を拠点にとは言いながらも、ふだんは世界を旅して周り、その地域に根ざす人々と触れ合いながら写真を撮らせてもらっています。
夢は、「写真を通じて世界に愛と喜びを拡げること」。
言葉にすると、とても大きな夢に聞こえますが、なんとなく実現でき始めているから不思議です。
以前ざっと数えたところ、これまで撮らせていただいた人数は50,000人を超えていました。
すごいですね。ありがたいですね。
「笑顔は伝染する。」
これからも、もっともっとたくさんの人と出会って、
写真を撮って、その幸せな空気を皆さんとシェアしたいと思っています。
世界中で撮影をして仲良くなった子どもたちや大人たちの写真を僕の葬式で飾ってほしい。
あわよくばそれは僕が撮った写真を手に持った本人の写真であってほしい。
そして僕は天国から「写真を撮ったのはずいぶん前だけど、大きくなったなぁ(しみじみ)。」などと言いたい。
それも僕の夢です。
あと、猫飼いたい。
WEDDING & HONEYMOON
studio MONSETRが運営するウェディング専門サイトです。 挙式・披露宴、海外挙式、ハネムーンなど様々なウェディングシーンの撮影に対応します。WEDDING関連のお問い合わせはこちらからどうぞ。
- 結婚は長い旅の1ページ -
お二人の結婚式をかけがえのない日に。 あなたとゲストの方々の笑顔を写真で叶えます。
-WEB SITE-
Atelier "まもの"
写真事務所STUDIO MONSTERが運営する写真と雑貨のお店です。
写真家小原白山が世界で撮り歩く写真を、それぞれのコンセプトを元に商品化し、販売しております。
日常に写真があると、少し心がホッとしたり、優しい気持ちになったりしますよね。
「あなたの暮らしにちょっとしたハッピーをプラスしてみませんか?」
あなたと写真との素晴らしい出会いを期待しております。
あたなが最後に写真に触れたのは、いつですか?
-現在改装閉店中-
小原白山 -Kohara Hakuzan
写真家小原白山のもう一つの顔、作家 小原白山。 これまで出会った世界の子どもたちへの手紙、シリーズ『アフターコロナに会いましょう』をはじめ、これまでの世界で出会った様々な人や経験から学んだ心豊かに生きていく知恵が綴られています。
-afro DIARY-
Uncle AFRO
写真家小原白山によるカンボジア家族支援プロジェクトです。
写真を撮ることを通じてカンボジアの家族や小学校へ支援を行うプロジェクトです。
-WEB SITE-
Do not dwell in the past,
do not dream of the future,
concentrate the mind
on the present moment.
過去は追うな。
未来は願うな。
ただ今日すべきことを熱心になせ。
—ゴータマ・シッダールタ
BELIEVING
One love,One picture.
写真を手渡しすることは、 "愛"を手渡しすること。
あっという間に世界はデジタル化。
「写真といえば、プリントしてアルバムに挟んで眺めるもの」という時代はずいぶん過去の話。
アルバムのフィルムをめくって、粘着台紙にお気に入り写真をそっと配置、その上からまら丁寧にフィルムをかぶせる・・・。そうやって自分だけのアルバムを作る。
あのワクワク感を思い出せる人も少なくなってきたのではないでしょうか。
今や写真はデジタルデータの集合体として、デジタル文字とともにインターネットの渦へ。
そんな世の中だからこそ、私たちは、撮影現場を大切にします。
写真の思い出は、現場から始まる。
コミュニケーション、空気の交換と共有。
現場の空間はどれだけ時代が進んでもデジタル化はできません。
私たちが残すのは"愛"です。
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by the forelock.
チャンスの神様は、前髪しかない。
— カイロス
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